レコーダ設定を変更する
ディスクに書き込む前に、書き込み時に使用する設定を表示して変更することができます。設定には以下の項目が含まれます:
どのレコーダが選択されているか (複数のレコーダを接続している場合)
書き込むディスクの枚数
書き込み完了後の操作
レコーダ特有の設定と情報
レコーダ設定を変更するには:
1[ レコーダ] メニューから[ レコーダ設定...] を選択します。 (あるいは緑のレコーダオプションボタンをクリックして[ レコーダ設定...]を選択)。
2 [基本設定] タブをクリックします。 [基本設定] タブでは以下の設定を変更することができます。
レコーダ:書き込み先のレコーダ名を表示します。レコーダを変更するには、ポップアップメニューから別のレコーダを選択します。
書き込み速度:ディスクに書き込む速度を表示します。書き込み速度を変更するには、ポップアップメニューから速度を選択します。初期設定では、使用するメディアとレコーダで可能な最も速い速度で書き込みます。
使用するブランクディスクが低速のドライブ速度に最適化されている場合、または、お使いのレコーダの書き込み速度がハードディスクの処理速度より速い場合、書き込み速度を変更する必要があるかもしれません。
コピー枚数:レコーダで作成するディスクの枚数を入力します。コピーが終了したら、次のブランクディスクを挿入するよう画面に表示されます。
3 [高度な設定] タブをクリックします。[高度な設定] タブで以下の設定を変更することができます。
ディスク作成後の操作:ポップアップメニューから、書き込み後のディスクの処理を選択します。ディスクをデスクトップにマウント、ディスクを取り出す、またはいずれかを問うかを指定することができます。
ディスクをクローズ:このチェックボックスをオンにすると、それ以上のセッションが書き込めないようディスクが処理されます (セッションとは一回の書き込みをいいます)。これは1つのセッションのみを書き込むディスクを作成する場合に便利です。
ディスクに複数のセッションを書き込みたい場合はこのチェックボックスをオフにします。
データを検証:このチェックボックスをオンにすると、データディスクの書き込みが完了したら、ディスクのコンテンツとハードディスクの同じデータを自動的に検証します。
書き込み完了後にデータディスクのコンテンツを自動的に検証しない場合、このチェックボックスをオフにします。
シミュレーションモード:ディスクにデータやオーディオを書き込むプロセスをシミュレートしたい場合、このチェックボックスをオンにします。これにより、実際にメディアに書き込む前に、書き込み速度や他のレコーダ設定が適切かどうかを確認することができます。
直接ディスクに書き込みたい場合はこのチェックボックスをオフにします。
バッファアンダーラン防止:バッファアンダーラン防止機能を使用する場合、このチェックボックスをオンにしますバッファアンダーランは、書き込み時、ハードディスクがレコーダにデータを転送する速度が遅い場合に起きるエラーです。この場合、使用できないブランクディスクが作成されてしまいます。
オーディオ書き込みモード:レコーダの書き込みモードを表示します。書き込みに最も適したオプションを選択してください。
DAO:“Disc-At-Once”の略で、この書き込み方法では、オーディオトラック間に最大 8秒のポーズを挿入することが可能です。商業目的で複製されるオーディオCDを作成する場合にこのオプションを選択します。レコーダには DAO モードを使用できないものもあります。
TAO:“Track-At-Once”の略で、この書き込み方法ではトラック間に 2秒のポーズが必要です (レコーダの種類による)。このモードでは、CD-TEXT を書き込むことができません。詳しくはCD-TEXT 機能を使用するをご覧ください。
書き込む前にレコーダ設定を表示:赤い書き込みボタンをクリックするたびにレコーダ設定シートを表示したい場合、このチェックボックスをオンにします。
赤い書き込みボタンをクリックしてすぐに書き込みを開始するには、このチェックボックスをオフにします。
4 現在選択されているレコーダについての情報を見るには、レコーダ名と一致するタブをクリックします。
5 完了したら [OK] をクリックします。

関連項目:

Toast によるディスク作成の概要
Toast のメインウインドウについて
レコーダを選択する